朝の濃霧で視界不良でも体調は良好な院長でございます。
今回は、前回のお話の続きで水分の取り方のポイントについてです。
ここでは限りがある為、詳しく知りたい方はインターネット等でお調べいただくと各種記事が載っておりますのでご参照ください。
それでも言いたいことがありすぎて長くなってしまったので、読んでられない!という方は赤い字だけ拾って読んでみてください。
ポイント①:お茶、コーヒー、お酒などは水分補給に適さない
・水分は腸に届くことで、吸収されます。胃は腸に送る待合室です。だから『胃袋』というのです。
・本来、胃は栄養素の吸収を行いませんが、特例で胃から吸収してしまうものがあります。
→それが『カフェイン(お茶、コーヒー、紅茶等)』『アルコール』『薬(一部)』です。
これらは水のことをこっち来い!と無理やり胃から水を吸収させ連れ去ります。結果、水は腸に届かないものが出てきますのでムダな水分として排泄しようとします。故に、トイレが近くなります。
水だと飲めない量をお酒だと飲めますよね?こういう理由もあるからです。
ちなみに、これらは胃に負担もかけますし、肝臓にも分解の際負荷をかけます。
👉ポイントとしては、お茶だけ!コーヒーだけ!とならず、別の水分(水、白湯、カフェインが入っていないもの)を和らぎ水としてたまに摂取していただきたいです。
👉コーヒー、お茶などは別の健康効果もありますから水分摂取をうまく併用してください!
👉ほうじ茶や、麦茶はカフェインが無いものが多いのでお勧めです。赤ちゃんが飲めるものと思っていただけると〇です。
ポイント②:お風呂の前後、就寝前は水分補給!
・お風呂の前後は汗をかいたり、体温が上がるので気になさる方も多いと思います。
・実は冬でも寝汗をかいています!寝るために脳の温度を下げるためで、コップ1杯から500mlの寝汗をかくといわれています。
→電気毛布のつけっぱなしは正しい睡眠をとれなくなったりしますので、入れていないと具合の悪い方も弱にしたり、入眠前に切れるようにした方が安全です。
・水分が出る=脱水に向かうので血液がドロドロになったりするもとになります。
ポイント③:ガバガバ飲みは× こまめにチビチビ飲み!
・前回のコラムにもありますが、一気飲みは摂取に向いておりません。
・少しづつこまめにチビチビ飲みで体に浸透させてください。
・就寝前に飲む際も、逆算して早めに摂取してみてください。寝しなのアルコール、お茶、コーヒーは寝られるかもしれませんが、睡眠の質を低下させます!
ポイント④運動時のとりかた
・運動の激しさにもよりますが、基本的に運動の30分前にはしっかり補給をしておきましょう。
・運動中や運動後ももちろん水分補給!水分だけでなくミネラルなどの『具』も出てしまします。(Tシャツに塩がつく)
→汗が大量に出て体液が薄まっているところへただの『水』を多量に摂取すると、逆に塩分濃度の異常『希釈性低ナトリウム血症』を起こすことがあります!(夏場の日常でも多い)
→かといって脱水している体に過剰な塩分糖分をいれると逆に『人間漬物』ができ、さらに脱水します。
つまり、運動時多量の汗をかいた場合は、最適に調整されているスポーツドリンクをうまく利用すると効果的です!
※糖尿病や高血圧などで塩分、糖分制限のある方は必ずお医者様にご確認ください。
あ!スポーツドリンクは薄めて飲まないでください!成分は考えられて作られた商品です。最近は甘くないタイプのもありますので(ポカリスエット→ポカリスエットイオンウォーターなど)お店で聞いてみてください。
※運動時の取り方の詳しいお話もしたいのですが・・・長すぎるのでまたにします(涙)
スポーツをされている方で早く知りたい!という方は『アイソトニック飲料』『ハイポトニック飲料』『取り方』などで検索してみてください!
マスクのせいでしょうか。顔が老けたねと言われました。
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