年々恵方巻きを食べるスピードが上がってきた院長でございます。
冬は体温を逃さないようにする為、皮膚や血管を収縮させます。
血管は縮んだとき=血圧が上がりますので、暖かいところから寒い外に出るだけで血圧が2,30は一瞬上がると言われております。
よってトイレでの脳、心臓の疾患やお風呂のヒートショックなどの現象が起きてしまいます。
そして、寒くても早朝からウォーキングや犬の散歩、ゴルフ等運動なさる方も多いと思います。
運動をする事はとても良いですが、朝は体も活動していない段階ですので様々な危険もはらんでおります。
もし早朝より動かれる方は、ストレッチなどで筋肉を少しほぐすだけでなく「心・肺」もウォーミングアップしてください。
一通りの準備運動のあとに軽くジャンプを小刻みにしてみたり、早めの足踏みをするなどして「軽く息を上げる」「少しだけ心臓をドキドキさせる」事を行って頂きたいです。
それだけでもリスクを減らすことができます。
また、寒さで固まるのはもちろん筋肉も一緒です。つりやすくなったり肉離れを起こしやすくなるだけでなく、ぎっくり腰や寝違えも頻発します。
今年は最強寒波等で例年より寒いせいか、当院もいつも以上にぎっくり腰や肉離れの方が多く見られます。
痛めた際はいち早く治療を必要と致しますが、その前にケガをなされませんよう「冬場は機能が3割減」くらいの感覚を持っていただき、準備運動やお家での体操にご留意頂ければと思います。
また、つりやすい方は以前のコラムでもご紹介致しましたが、水分が取れているかご確認ください。
冬は必然と温かい飲み物=お茶やコーヒーなどの水分補給としては効率が悪いものを飲んでしまいがちです。
また、乾燥が強いと体の水分を蒸発させて保とうとしますので体の中も乾燥します。
汗はダラダラ垂れるものよりほとんどは息を吐いたときなど見えない水蒸気としてかいています。(不感蒸泄 ふかんじょうせつ)
お茶が好きな方は合間にほうじ茶を挟んでみたり、お水お白湯をたまに飲んだりと工夫してみてはいかがでしょうか。
私は今年の乾燥を静電気で刺激的に感じております。
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