ヒョウの被害がないか車の屋根の上を見たら鳥のフンだらけだった院長でございます。
ここのところ強烈な湿度と6月と思えない気温の乱高下。皆様体調不良に見舞われております。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)など体力が低下した時にみられる疾患にかかられる方も例年よりとても多いです。
前回もお伝えいたしましたが、入浴や運動など汗をかく練習、またいつも以上に規則正しい生活にご留意いただきますようお願いいたします。
また、疲労やちょっとした異常は大きいけがの前触れとなります。お早目の受診をお願いいたします。
今回は、接骨院のお話とはかけ離れますが、お顔についてです。
もちろん美容の専門家ではございませんので大きいお話しかできませんのであしからず…
とはいうものの、顔にはとても多くの筋肉がついています。よって筋肉屋の我々にも無関係ではございません。
そこでほうれい線に焦点を当てていきたいと思います。
ほうれい線は正式名称「鼻唇溝」と呼ばれます。
この周りの筋肉が固まったり、正しく動かなくなることで頬が弛み、なお目立つようになります。
もちろん、骨格や脂肪の付き方によっても変化致しますのでいろいろなタイプがあるそうです。
しかし、マスク生活をはじめて約2年。ほうれい線が気になってきた方も多いと思います。私もその一人です。
顔の筋肉も体の筋肉と同じで使わなければ弱ります。
マスクをしたままで口を開けずにお話するなど、明らかに顔の筋肉を使用していない事は実感いただけると思います。
そこで、ほうれい線対策の体操をお伝えいたします。
この夏は外出時のマスク解除の方向へむかうとの報道もございますので、気楽に体操を行ってみてはいかがでしょうか。
比較写真はございませんが私も頬の筋肉が少し締まり、ほうれい線も前ほどではなくなってまいりました。
1.お顔引き上げ体操
①唇を歯を隠すように「あんむっ」と閉じる
皮膚に軽いストレッチをかけることで、そのまま口角を上げるより引き上げやすくなります。

②「あんむっ」の口のまま口角を斜めに「ニコッ」と引き上げる

※いろいろ調べていただきますと、各種お顔の体操がございます。
ご注意としまして、過度に行うと皮膚が強く収縮弛緩を繰り返すことで余計にたるんだり、他の皮膚のしわが深くなることもあるとの報告もあります。
あくまで、使わなかった筋肉を「刺激」することが目的ですので過度に行わないことをお勧めいたします。
(普段運動しない方が急にランニングをしてふくらはぎをケガするのと同じイメージ)
※追加:あまり強く閉じる(噛む)と、唇と歯が当たるところを傷つけますのでご注意を…
2.ほほ骨下のタッピング
頬を引き上げる筋肉の一つに頬骨筋(大頬骨筋、小頬骨筋)があります。
ウィキペディアより引用
眼の下から耳にかけて出っ張っているほほ骨に付着しています。
方法は、ほほ骨・またそのすぐ下の辺りを「すごく軽く」人差し指、中指の先でトントン叩きます。(タッピング)
回数は一回10秒程で構いません。長すぎると炎症します。
筋肉に「働きなさい。起きなさい」と伝えることができます。
引き上げ体操の際や、化粧水をなじませるときなどに一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
※絶対強くたたかないでください!強くても効き目は弱まりますし、ケガします!
なお、先ほどの私の写真で片方の頬が引き上げられていないのが分かりましたでしょうか。

左の歯を治療中(雪見だいふくで左の奥歯を損傷)で、矢印の側の方でしか噛めていない為噛む筋肉が固まっています。
つまり顔のゆがみや、ひいては首の疲労、痛みは歯やあごも関わることがございます。
気になられる方は、歯科の検診時などに先生にご相談されるのもいいかもしれません。
私の場合は、顔の心配より腹の肉の心配が急務であると心得ております。
久喜市で接骨院、整骨院をお探しの方はお気軽にご相談ください。