今朝外を掃除中、お散歩中のワンちゃんにシッポを振ってもらえて満足度が高い院長でございます。
世の中秋の3連休に入りました。
今回はGoToキャンペーンの是非も含め、お出かけをしようかやめようかと悩まれた方も多いのではないでしょうか。
また、朝のニュースだとお出かけなさる方は車を利用される方が多いとお聞きしました。
長時間車にいると、体が固まります。
『凝った』だけならよいのですが、股関節や背中、首が固まった状態はぎっくり腰、寝違えの温床となります。
筋肉たちが一番嫌がるのは『ぱなし』です。
『ぱなし』とは、座りっぱなし・立ちっぱなし・歩きっぱなしなどを指します。
同じ動作の継続は、決まった筋肉だけを過重労働させて、ほかの筋肉たちはサボった状態となります。
疲労した筋肉は酸欠を起こし硬くなり機能が低下します。その結果他の症状の呼び水となります。
例):大渋滞で車内で座りっぱなし→股関節の前側が縮む(硬くなる)→いざ車から降りようとしたとき股関節が伸びない→腰だけ伸びてピキッ!
また筋肉の話だけでなく、動かないということは血流も滞ります。
渋滞中、トイレに行きたくないからと水分を減らす&動かない状態→血流に塊ができる(血栓)=脳梗塞、肺塞栓などの引き金となります。
代表例で『エコノミー症候群』と聞けば耳なじみがある方もおられると思います。
実は、私の祖母が家族で旅行中まさにこれを引き金に脳梗塞を発症し、現在約10年近くマヒが残り寝たきりとなっております。
私も医療従事者でありながら身内に目が届かなかっとことを恥じ、今後1件でも防止できるよう患者様やこのような場で注意喚起を促しております。
渋滞中や、長時間座位が続く方は
①水分を取る
→一度にがぶがぶ飲むと尿となりやすくなります。(植木鉢に一気に水をやると下から漏れてくるのと同じです)ポイントは一口ずつ、こまめに摂取することです。ガブガブ飲みではなく、チビチビ飲みとお考え下さい。
②体を動かす
→狭い車内でも、足踏みはすることができます。ゆっくり大きく行ってください。ほかにも足首を立ててひざをグーっと伸ばしてストレッチしたり、単純に背伸びをしてみたり・・・できることを固まってからではなく、早めに・こまめに・ちょっとずつ行ってみてください。
③パーキングエリアでは車から降りて歩いたり体操!
→ちょっと休憩・・・の前に!!ここがギックリ腰のポイントなんです!固まったまま捻じって降りる際のぎっくり腰の方が多いのです。まずはゆっくりと降りて、体をそっと伸ばして。それから体操や歩いたりをしてみてください。
ぜひこれらをご念頭に、また新型コロナウイルスにも徹底して注意しながら楽しくお過ごしいただければと思います。
ぜひ『いい思い出』になりますように。
あ、
お家で巣ごもりを決めてらっしゃる方にも実は発信していました。
お家で座りっぱなしでテレビやyoutube。同じですからね!お散歩は1時間しなくてもよいです。20分でもよいので人と接しない運動としてぜひ秋晴れをご堪能ください。
またラジオ体操は解剖学、運動学の集大成のようなものです。テレビのお姉さま方のようにできなくて構いませんので、できるものだけを少しでもいかがでしょうか。
また、3連休中体に不調や異常が感じられた方は、お早めにご相談ください。
私は自宅でたこ焼きをします。5月の連休は3回焼きました。3キロ太りました。
久喜市で接骨院、整骨院をお探しの方はお気軽にご相談ください。