ジムに行きはじめ、体脂肪4%減少に成功したにもかかわらずたこ焼きを大量摂取した院長でございます。
梅雨もいよいよ本格化してまいりました。
雨も自然にとっては恵みでありますが、人にとってはわずらわしいものです。
雨で外に出られないときはお家で体操を!というのは今までもお伝えしてまいりましたので、
今回は「気象病(お天気病)」についてお話いたします。
気象病とは、天気の変化に伴って痛みが出たり、目まいがするなどの体調不良を起こすものの総称です。
急激な温度変化や、湿度による体内水分の調整不足、低気圧などの影響で自分を調整する神経「自律神経」に不調をきたすなどにより各種症状を引き起こすと言われております。
以前、骨折した部位がうずいたり、むち打ちをされた方が雨の前に痛みが出たりなども相当します。
対処法としては月並みですが「規則正しい生活」が基本となります。
対処法①入浴
暑さの為シャワーで済ませてしまうことも多くなりますが(私も…)、汗をかく練習や自律神経の調整には一番簡単な対処法です。
・朝の目覚めに入浴する方➡熱めのシャワー(42℃程度)・・・交感神経(=体を活動的にする方)を刺激します
・夕、夜に入浴の方➡39℃程度にゆっくりと・・・副交感神経(=体をおやすみさせる方)を刺激します
※必ず入浴前後の水分補給をお忘れずに!!
対処法②適度な運動
真夏の前のこの時期は汗をかいたり、体温を逃がすなどの暑さ慣れ(暑熱順化)がうまくいきません。
お散歩や、お家の中で体操するなど小汗をかくことは自律神経の調整と暑さ慣れの両面に効果的です。
汗は自律神経のうちの交感神経が担当しています。
対処法③睡眠・食事・水分補給=規則正しい生活
不規則な時間に寝たり食べたりなどすることで、体が「動くの!?」「休むの!?」どっち!?と混乱します。
体を起こす交感神経と休ませる副交感神経が混乱した状態、いわゆる自律神経失調を誘発します。
遠足の前夜、興奮しすぎて寝られなかったのはまさにそれです。
たとえ寝れなくても決まった時間に布団で休むだけでも体には寝ることを伝えています。
電気を徐々に落とし、直前までテレビやスマホをみるなどは脳を興奮させますのでお控えください。
また湿度が高いと体温調整や水分調整がうまくいかなくなります。
水分をしっかり取り、またそれを汗などで出して水分の流れを作りたいところです。
私は雷が近づくと(急激な気圧の低下を感知?)、異常興奮状態モードに突入いたします。
施術には支障ございませんが、よくしゃべるようになるかもしれません。
近況といたしまして、雨の日は患者様が少ない傾向にあります。
混雑具合等はお気軽にお問い合わせくださいませ。
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