歯医者さんの処置に緊張したせいか麻酔が3本必要だった院長でございます。
今年も気が付けばあと2週間余り。また大掃除の季節となりました。
毎年12月はせわしい感じと寒さの影響か、ケガが多発します。
そこでよくある大掃除での負傷する姿勢についてご説明いたします。
【①袋を指で引っ掛けていませんか?】
年末年始のご準備等なにかとこの時期大量のお買い物があるのではないでしょうか。
その時お気をつけ頂きたいのが「袋を指でひっかけない」という事です。

指を曲げる筋肉たちは、それぞれの指から肘までながーく伸びております。
このように指だけで引っ掛けると、決まった指のすじ(腱)しか使用しませんので負荷が大きくなり、
指の関節や前腕(手首から肘の間)に強い炎症や痛みを起こすことがあります。
また手のひらの筋肉もすぼまり、腱鞘炎を起こす元となることもあります。

しっかりと握った方が安全です。しかし、疲労はありますので手首や指は反らせたりしてストレッチはお忘れずに。
【②床を磨くときの足】
床磨きや草むしりなどでしゃがむとき、足がそろっていませんか?


足がそろっているとひざがグラグラになり捻じってしまいます。
関節の痛みだけでなく、半月板(ひざの関節のクッション)の損傷を起こすことも。
またご覧のように腕の距離が体から遠くなるため、肩や腕の疲労やケガにもつながります。

足を前後にしてしゃがむ。これが「立てひざ」です。
汚れていいズボンをはいて後ろ足をついてしまった方が安全です。
また、右足の足裏がしっかりと地面に接地していることが分かり、踏み込めています。
悪い例ではどちらもつま先立ちとなっています。
腕は悪いしゃがみ方よりも、体の近くにありむしろ力が入りやすいと思います。
次回、この続きを掲載いたします。
もしサンタさん用の長靴をギプスで作成したい方はお申し付けください。
きっと大きい入れ物ができると思います。
ハロウィンのゾンビ仕様包帯も巻きたいのですが、あいにくキッチリ巻いてしまうと思います。
年内は12/29午前までとなります。
お早目にご相談くださいませ。
久喜市で接骨院、整骨院をお探しの方はお気軽にご相談ください。